5/24,25  院長学会参加のため休診となります。ご迷惑をおかけしますがご了承のほどよろしくお願い致します。

スポーツと健康をサポートするクリニック

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スポーツ外来

スポーツ外来の特徴

スポーツ外来・スポーツ診療は主にスポーツ中に生じた身体的トラブルに対して診察治療を行います。
ただし、「スポーツ中」と言いましたが、スポーツを行う前段階であっても後の段階であっても、スポーツの競技を行う上で問題があればそのすべてが診療の対象です。

スポーツ中のトラブル対応

 スポーツ中のトラブル・アクシデントはだれでもいつでも生じる可能性があります。対戦相手と交錯したとき、ボールが体に当った時、路面の段差で足をくじいてしまう場合、繰り返し動作で徐々に痛みが強くなってきた、などなど数えだしたらキリがありません。
 スポーツ中のトラブル・アクシデントはだれでもいつでも生じる可能性があります。どれだけ健康で屈強な人でも生じる可能性がありますが、同じ場面でも大きなケガにつながる人もいれば小さなケガで済む人もいます。アクシデントが起こった場合は、一見軽傷に見える状態であっても、早いうちに一度は受診し、本当に問題がないかを専門機関でチェックしてもらうことが好ましいです。ケガや故障は初期対応を誤るとその後の経過が大きく変わってきます。
当院ではそういったスポーツ中のトラブルに対する診療を積極的に行っています。
トラブルの中身は問いません。頭の先から足のゆびの先まで、スポーツで生じる心身のトラブルであれば内容は問わず、まずは初期対応いたします。
主なスポーツ上の困りごと一覧
通常の医療機関でもスポーツ診療を行っているところはありますが、その多くは「スポーツ整形」という言い方です。
「スポーツ整形」は主にスポーツ由来の関節や筋・骨のトラブルを扱う領域で、整形外科の医師が対応します。

スポーツ診療とスポーツ整形の違い

一見、スポーツ診療とスポーツ整形は同じように思えますが、厳密には異なる位置づけです。
スポーツ診療は、スポーツ中に起こりうるすべてのトラブルに対して目を配る診療体制で、
スポーツ中に生じる疾病であれば、例えば脳震盪、爪剥離、鼻出血、貧血、不整脈、メンタル領域などなど、あらゆる領域のスポーツにまつわる体の不調に対して目を向ける体制で行うのがスポーツ診療です。
一方で、スポーツ整形は整形外科領域のなかでスポーツに起因するような疾病を扱うサブカテゴリーで、関節や骨、筋肉などのトラブル(捻挫や靱帯損傷、半月板損傷、関節唇損傷、骨折、肉離れなど)が対象疾患になります。
スポーツ整形の診療の中心は、整形外科のうちスポーツ領域の疾患を扱うことが多いドクターが担います。
その中心は膝関節(前十字靭帯損傷や半月板損傷など)を扱うドクターが対応します。

このような背景や業界の縛りがあり、現時点でスポーツ診療に特化したクリニックは非常に稀です。
というのも、「スポーツ診療」「スポーツ科」というものが「標榜科」には存在しないからです。
そのため、スポーツを扱いたい場合は、「整形外科」の一部分として「スポーツ整形」を扱っているとアピールするしかないのが実情です。現時点でスポーツ医療を扱うクリニックは、整形外科のスポーツ整形に従事していた先生が開業して「スポーツ整形」を謳うケースが多いのが実情です。
ですので、整形外科領域外の病態については不得意で、他の医療機関への受診を勧められることもしばしばです。

当院では、そういった整形外科領域以外の病態も基本的に受け入れる体制、つまり「スポーツ診療」を行います。
院長松枝は、医師になる当初から、スポーツ診療を担うことを目標に、その一つのルートとして整形外科の分野に従事しました。同時に、整形外科以外の領域の研鑽も積んできました。
スポーツシーンで起りうる悩みは診療科を越えて多岐にわたり、それぞれが複雑に絡み合って影響しあっていることも多いので、単に関節だけ、骨だけ、に限定しても解決にならないケースを指導者時代から多く見てきたことが背景にあります。

ですので、関節の痛み、骨の痛み、だけでなく、どのような事であっても基本的にはどんなことでも相談してください。

例:栄養のこと、成長のこと、頭痛、不整脈、心の問題(チームメイトとの関係で悩んでいる、集中できない)、眼のトラブル(動体視力が弱い、視力が悪い)、多汗で悩んでいる、ムダ毛が気になって競技に集中できない、など)

こんな悩みがあれば気軽に相談を

下に主な対象疾患を紹介します。
以下に当てはまる状態がある場合は、ぜひ一度ご相談ください。
もちろん当てはまるものが無くても、何か不安なことがあればご一報ください。

スポーツ中・前後で起る身体的トラブル

スポーツ中のアクシデントのすべて
スポーツ前後のコンディション不良のすべて(身体的・精神的なもの)
パフォーマンス不良のすべて(技術的・身体的・精神的なもの)
術後リハビリテーションを要するすべて(スポーツ競技復帰・パフォーマンス向上まで)
<対象となるスポーツ競技・性別年齢>
全ての競技
性別年齢不問
<主な症状>
外傷(皮膚からの出血、内出血、関節などの腫れ、痛み、歩行困難、動作痛など)
関節の痛み・腫れ・可動域制限(動かしにくさや動く範囲の異常)
筋肉の痛みやハリ
疲労感
下肢のしびれや痛み(腰やおしりから太ももやふくらはぎなどにかけての痛みやしびれ)
<対象となる疾患・症候名>
野球肘、野球肩、骨端線損傷、突き指、、筋挫傷、肉離れ、
肘靱帯損傷(内側側副靱帯損傷)、捻挫(足関節他)、脱臼(肩など全身の関節)
膝関摂靱帯損傷・断裂(前十字靭帯、後十字靭帯損傷、内側側副靱帯、外側側副靱帯、内側膝蓋大腿靱帯)、反復性膝蓋骨脱臼、アキレス腱断裂、ランナー膝、ジャンパー膝、
オスグッド・シュラッダー病、シンディング・ラーセン・ヨハンソン病、シンスプリント、
外脛骨障害(有痛性外脛骨)、Jones骨折、疲労骨折など
脳震盪、めまい、貧血、嘔吐、嘔気、爪剥離、鼻出血、視力低下、低身長、下痢、便秘、うつ、不安症、パニック障害、あがり症、多汗症、多毛症、腋臭など

スポーツの場面でみられる困りごと一覧

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